女子サッカーについて思うこと~59日目~

そういえばFP(ファイナンシャルプランナー)の勉強を明日から始めるissoです。明日やろうは馬鹿野郎とよく言いますが、その通りです。今日からやるつもりが眠たいので明日に変更するというなんとも最低な人間であります。仮に受かったとしてもそんな人間に資格を付与してよいものか、考えどころです。

 

女子サッカーについて思うこと

W杯優勝してオリンピックでも好成績を残してなんでこんなに人気がないのか、高校のときから考えています。女子サッカーは国際大会での成績は目覚ましいものがありますが、観客の動員が少ないのはなぜだろうという疑問です。

高校のころから考えているのは、ピッチとゴールのサイズが明らかに大きすぎることです。欧州の男性が競技を行い、面白くなるサイズを、なぜ女子にそのまま適用してしまったのだろうと、心底思います。

 

ですから女子サッカーはピッチサイズもゴールのサイズも専用の大きさがあったほうが良いと思います。また、サッカーの競技規則上、ピッチサイズは○○m~○○mとなっているので、融通が利きます。

 

いっそのこと小さくしてより魅力あるスポーツにしていったほうが良いのではと感じます。

 

これは男女差別ではなく、むしろ平等に向けての一歩だと思います。女子選手がプロとして生活していけるようにすることが、この主張の意義です。